2017年07月03日
大河から里川へ
道北の大河まで2時間半、車を飛ばして、さらに、フライを思い切り飛ばして、どデカいニジマスの引きを待つも、むなしくラインは下流に流されていくだけ。こんな茫洋とした流れの中で魚を見つけられる気がしない。やはり、もっともっと通わないとダメだろうなぁ。でも、いつもチマチマした釣りをしている私には、この川は少し大きすぎるみたいだ。
といことで、里川に戻ることにした。市街地を流れてるくせに、やけに水流が重くって、足腰を鍛えなきゃって、いつも思うのだけれども、まぁ、ここでの釣り自体がトレーニングになってると思えばいいんだよな。
最初は小さなヤマメ。次は結構な引きで、いいサイズのブラウンか!と思わされるも、グッドサイズのキューちゃん。ジャンプまでしやがって期待させる罪な奴だ。
その後も釣れてくるのはこんなかわいいサイズの魚ばかり。なんたって釣り人の数がはんぱじゃない。釣り下ろうとしたら、釣り人が目の前にっていう場面が何度もあった。
勝負は6時過ぎからだと決めていたので、ちょうど良い流れの場所に入って、ゆっくりと釣り下る。今日1日で何人の釣り人がここを歩いたんだろう。それでも、魚は反応してくれる。瀬の終わりにやや深い落ち込みがある場所で、お気に入りのウェットを流し込むとアタリ。まずまずの引きで、久しぶりにネットを使ってすくい上げたのは、ちょっと黒ずんだブラウントラウト。
先々週と比べて虫のハッチも随分少なくなった。この川のシーズンも終わりかけてるのかな。でも、また来ちゃうだろうな。
といことで、里川に戻ることにした。市街地を流れてるくせに、やけに水流が重くって、足腰を鍛えなきゃって、いつも思うのだけれども、まぁ、ここでの釣り自体がトレーニングになってると思えばいいんだよな。
最初は小さなヤマメ。次は結構な引きで、いいサイズのブラウンか!と思わされるも、グッドサイズのキューちゃん。ジャンプまでしやがって期待させる罪な奴だ。
その後も釣れてくるのはこんなかわいいサイズの魚ばかり。なんたって釣り人の数がはんぱじゃない。釣り下ろうとしたら、釣り人が目の前にっていう場面が何度もあった。
勝負は6時過ぎからだと決めていたので、ちょうど良い流れの場所に入って、ゆっくりと釣り下る。今日1日で何人の釣り人がここを歩いたんだろう。それでも、魚は反応してくれる。瀬の終わりにやや深い落ち込みがある場所で、お気に入りのウェットを流し込むとアタリ。まずまずの引きで、久しぶりにネットを使ってすくい上げたのは、ちょっと黒ずんだブラウントラウト。
先々週と比べて虫のハッチも随分少なくなった。この川のシーズンも終わりかけてるのかな。でも、また来ちゃうだろうな。
Posted by ウーリー at 21:14│Comments(2)
│釣行記
この記事へのコメント
行かれてますね(^-^)
Posted by 小出明永 at 2017年07月03日 21:35
2匹目のドジョウはいませんでした(´-`).。oO
Posted by ウーリー at 2017年07月04日 20:58